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これからは、ちょっと頑張って更新します(オイ

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たんぽぽの作り方②



・・・・


生きてます(`・ω・´)ゞ
お仕事模型が締め切り寸前で
相変わらず修羅場ばんばですが
取り敢えず

続き行きましょう(゚∀゚)





たんぽぽの塗装編です

今回使う塗料はこれ



howtota12.jpg


アクリル・ガッシュ
・・・・

息子のお下がりです(^^)
良いもん使ってるな最近の子供はw
パレットとかえらいことになってますが

それから筆




howtota13.jpg


たんぽぽ小さいので
細い筆(2~300円程度)
を用意しましょう

それから
出来るなら
ちょっといい面相筆(200~2.000円程度)
を準備すると
細かい書き込み(目とか)
が出来て捗ります(^^)

それじゃあ塗っていきます
一気に塗っていくんじゃなしに
影とか考えながら
調色して塗っていきます
今回のモデルは



mugicha.jpg

初心に帰ってムギちゃん、かわええ。




howtota14.jpg


他に準備したのは水
筆先を整えるキッチンタオル

パレット

ぐらいですか
タンポポには
持ち手つけると塗りやすいです
アクリルガッシュは重ね塗りが効くので
怖がらずにいきましょう





howtota15.jpg





howtota16.jpg

よ。




howtota17.jpg



今回は面相筆を使い
毛並みを書くように細かく塗っています






howtota18.jpg



よっしゃこんなもんか(^^)

塗り終わったら
1日ぐらい掛けてしっかり乾燥させます


普段私は模型の塗装をするのに


Mr.カラーなどのラッカー塗料

タミヤのエナメル塗料

ホルベインの油絵の具

アクリル・ガッシュなどのアクリル塗料


の4種類を使い分けています
それぞれに長所があって
合わせ技などのテクニックを使ったり
いわゆる
エアブラシ(ハンドピース)
などでグラデーション塗装をしたりもしてますが

今回は
出来るだけシンプルにしたいので
1番入手しやすいというか、家にあるかもしれない
アクリル・ガッシュの筆塗りのみで塗装しました。

アクリル・ガッシュは乾燥が早いので
メディウムなどを混ぜて
乾燥を遅らせて塗るのもいいかもです
あとは
乾燥すると
色目が変わるので
確認してから塗るのが良いと思います




それでは次に行きます
最後の行程
コーティング
です
塗膜を守り、艶を整えます
ここも沢山種類がありますが
独断と偏見で
最初のサーフェイサーと同じくラッカー系の



howtota19.jpg

Mr,SUPER CLEAR つや消し

を使います
水性のトップコートなどもありますが
どうせ缶スプレー使うなら
ラッカー系が良いかと。

あ、あと
このMr,SUPER CLEARは
「光沢」や「半光沢」、「UVカット」などありますが
このたんぽぽに関しては
「つや消し」がお勧めです(^^)



howtota20.jpg


塗り方は前回と同じように
持ち手を付けて
数回に分けて塗ります

ラッカー塗料なので
一時間程度で乾燥します

最後にパーツをくっつけます
ここは瞬間接着剤の



howtota21.jpg


アロンアルファで(^^)

えーっと、

ガレージキットはプラモデル用の接着剤では付きません
瞬間接着剤を使って下さい
それから
瞬間接着剤は色んな種類がありますが
流し込みタイプのすぐくっつく低粘度ではなしに
普通のタイプが強度があって使いやすいです
というわけで合体!





howtota22.jpg


完成しました(^^)

なかなか旨く出来ました
彼女にもこれからガシガシ働いてもらいますよー(゚∀゚)




さておさらいです
必要なものリストを振り返ります


デザインカッター

400番のサンドペーパー

クリームクレンザージフ

GSIクレオスのMr.プライマーサーフェイサー

竹串に両面テープ

アクリル・ガッシュ

細筆や面相筆

Mr,SUPER CLEAR つや消し

アロンアルファ



絞ったつもりでもそこそこ必要ですね(´・ω・`)
さらに
とっておきの小技など贅沢を言い出すと
どんどん必要アイテムは増えていきますが

取り敢えず
このタンポポのようなガレージキットは
こんな手順で作ることが出来ます

当然このHOW TOは
他のアイテムにも応用が可能です
これを読んで
ぜひトライして頂けるなら
本当に有り難いです(^^)
折角の工作なので
でひ時間を掛けて楽しんで欲しいと思います!




P.S.

もう来週となりましたが
4月の30日に東京で



関東Ma.K.模型展示会FINAL

が開催されます

なんと今回最後ということと
お会いしたい方々や、見たい作品があるので
実は私誰にも相談せずにエントリーしてまして
30日は単独


関西マシーネンをネコだらけにした戦犯

として参加しようと思っています(´・ω・`)

イベントでは
何か新作をと考えていたのですが
もしかして無理かもしれません。
今週でお仕事模型が一段落するので
来週悪あがきしようと思っています

当日は
アウエー気分満載でイベント&宴会に参加します
恐らく会場では
小動物みたいな怯えると思いますので
良ければ
優しい言葉をかけていただけたら懷きます(よせ)
参加者の皆様
どうかよろしくお願いします(^^)


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たんぽぽの作り方①





まいど(`・ω・´)ゞ





howtota00.jpg

桜が散り始めました。
ピンクの絨毯が美しいです(^^)


本題です




tanpopo01.jpg




すっかり人気者になったたんぽぽ
おかげで本格的に模型を趣味にしていない方々にも
作って頂けるようになりました


模型に普段深く関わっていない人は
一体どうして作ったり塗ったりしたら良いのか分からない

最近のイベントなどでは

「私にも塗れますか?」


とか
「作り方を教えて下さい」

との声を
何度も聞くようになりました



というわけでこの度

「たんぽぽの作り方/塗り方」


説明したいと思います
当然色々なマテリアルや道具を使った方法は沢山ありますが
こちらでは

「ほとんど模型を作ったことのない初心者の方」


出来るだけ分かりやすくシンプルに
手に入れやすい道具や材料で作る方法を

説明していきたいと思います。
当然

「たんぽぽの作り方」

と言っていますが

「ガレージキットの作り方」

を説明するものでもあります。





それでは始めます。






howtota01.jpg


まずキットです。全部で5パーツ入ってます

たんぽぽの素材は
レジンキャスト/熱硬化性樹脂
という素材です







howtota10.jpg


画像のようにシリコンの方を作って
レジンを流し込んで複製しています
要するに
たい焼きみたいなものなので




howtota02.jpg


画像のような余分な所がキットにあります
黒線はパーティングライン(継ぎ目)
赤部分は湯口(流し込んだ所)です

まずはこちらを処理しましょう



howtota03.jpg


使用するものは

デザインカッター

400番のサンドペーパー

です。





howtota04.jpg


継ぎ目の部分の修正(合わせ目を消す作業)は
サンドペーパーで磨いて処理します
丁寧にすると完成した時の見映えが違います







howtota05.jpg


カッターやデザインナイフの刃の背中で削いで
消すのも効果的です
ピンクの湯口の部分も
丁寧に処理しましょう


その他
ニッパーやスポンジやすりなどがあるとより便利ですが
仕上がりは変わりませんので特に今回は必要ないです

たんぽぽは全5パーツ
その中で3パーツを選んで使用します









howtota06.jpg



次に表面に油分が残ってると塗料を弾きますので
処理したパーツを洗浄します

クリームクレンザージフ

みたいなものがお勧めです



howtota07.jpg



歯ブラシに付けて丁寧に洗浄して下さい
洗浄の際は
熱いお湯を使うとよりというかかなり効果的です








次にパーツが乾燥したら塗装の下地を塗装します
ここはラッカー系塗料を使用しなければいけないです
他の方法がないのでお許しください
換気の良い所でがんばって塗装して下さい


今回は







howtota08.jpg



GSIクレオスのMr.プライマーサーフェイサー

を使用します

家電量販店の模型屋やネット通販で手に入ります

塗料の食いつきが良くなるように

プライマー とサーフェイサー 
が混じってるカンスプレーです







howtota9.jpg


屋外で画像のように他を汚さいないように注意して
パーツに塗装します
コツとしては1回で塗りきろうとしないことです
時間を掛けて何回か塗り分けて塗装して下さい

それから
吹き初めはいきなり狙わず通りすぎるように塗ると
綺麗に塗ることが出来ます

今回は塗装するために

竹串に両面テープを巻いて

持ち手を付けて
張り替えながら塗っています。





howtota11.jpg

ここまでやって下地作りの完成です。
これでキャンバスが出来た状態ですので
好きな塗料で塗ってもらうことができます


今回は息子が使っていた
アクリル・ガッシュ
で塗ろうと思います





次回へ続きます

塗装編をお楽しみに(^^)








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