GAS DIARY

これからは、ちょっと頑張って更新します(オイ

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1/24ランチアデルタWRCモンテカルロ’92製作記 4

これで最終の製作記になります。

前回の日記に書いた通り、
すっかり酒やけしたようにピンク色に染まった
デルタのボディをほったらかしたまま
暫くメインのガンプラを制作していました。

年末には無事、作例の仕事も終了して、
いよいよランチアの制作再開となります

新しくキットも買い直しました(゚Д゚)

新しくデカールもネットで買い直しました(゚Д゚)

もうこうなったら意地でも完成させてやります(-∀ー#)
年末年始でカタをつけてやると意気込み制作再開です。

その前にすっかりピンクになった前のボディと記念撮影wwww
rd014.jpg


同じことの繰り返しなので
行程の説明は一切省きます。

無事にウレタンクリアーまで塗装が完了しました。
・・・・4台目だけど(´Д⊂ヽ

ここからボディの最終の研ぎ出しです
以前Fラップの店長さんに教えてもらった順番で磨いて行きます(^^)

1500番の耐水ペーパーで面出し
  ↓
2000番の耐水ペーパーで研ぎ出し
  ↓
タミヤコンパウンド(仕上げ目)で磨き上げ
  ↓
ハセガワ セラミックコンパウンドで磨き上げ
  ↓
ハセガワ コーティングポリマーで最終仕上げ

流石ウレタン、塗膜が硬いっす!
良い感じのボディのツヤがでました


窓枠などは再度マスキングをして塗りなおしです
ツヤのコントロールだけなので
そんなに神経質なマスキングをしなくても
上手く塗り分けしたように見えるんじゃないかなと(^^)


窓ガラスもデカールを貼った後
ラッカークリアーを吹いて
同様の行程で仕上げます。

最終の組み付けです。
足回りのボディとのクリアランスは良い感じです
瞬間接着剤で各部を軽く仮止めして
エポキシ系の接着剤で順番に部品を付けていきます。

エポキシ系の接着剤は少々固まるまで時間がかかりますが
エナメルのシンナーで拭き取れるので綺麗な仕上がりになります。

ここでちょっとしたトラブルが。
ボディをかぶせた後、ボディの中の部品が外れます。
燃料のところの部品なんですけど
もう外して再度くっつける元気がありませんので
そのままホーチ決定です(オイ

最終はキット附属や外品のエッチングパーツを
コツコツ取り付けていき無事に完成です
結局1月一杯かかってしまいました。

同スケールの他のキットと比べるとやはり小さいですが
大好きな車だけあって感無量です。
なんとか今回のブログの終了に併せて
ホームページにアップしようと撮影していたのですが
自然光で撮影するカーモデルにとっては
今日の天気は良くなくて
今一つの画像になってしまいました

とりあえずその中から何点か選んで
ホームページにUPしましたので
ぜひ覗いていってください(^^)
また機会があれば 写真の撮り直しをしようかとも思っています





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1/24ランチアデルタWRCモンテカルロ’92製作記 3

続きです

ボディの工作の合間に他の部分の工作も進めます。
このランチアは
「自分の部屋に飾って眺めてほくそ笑む」
ことが出来るレベルで完成させるのが目標ですので
他のキャラクターモデルなどど違い、
どこか公の場に晒すこともなさそうなので
見えない所はそれなりに雰囲気が出ていたらOKという
適当な作り方しかしてません(笑)

まずはバケットシート裏側のケブラーの再現ですが
市販のカーボンデカールを買うと高いので
ネットで適当なケブラーの柄の画像を探して
データを繋ぎ合わせた後、
アルプスのプリンターで印刷したなんちゃって仕様を貼りました

rd008.jpg


シートベルトなども、
若干無理ゲーなキットのエッチングなどを使い
それなりに制作しました。
シートベルトはキット附属のビニールではイマイチだったので
そこらの紙を塗って使用しています。

rd009.jpg


次はホイール
あまりにも有名なスピードライン・モンテカルロの工作です。
面倒臭いのですが、ここはこだわりのポイントですので
リムを削って ディスクの穴を表と裏から
チマチマ開口していきますが、ここで悩むことが発生。
ランチアデルタWRC’92のハブは
4穴なのか5穴なのかどっちなのかが分かりません(´・ω・`)

キットは当たり前のように4穴で再現していますが、
前の16Vは4穴なので
そのまま流用してんじゃねーのかという不安が残ります
その上、今回使用している市販車のデルタインテグラーレのキットは
本当は5穴なのにキットでは4穴にしてしまっています。
というわけでネットで資料を探しまくりますが
決定的な証拠を秋には見つけることが出来ず、
一旦途中でストップしてます。

が、今年になって探し直すと、
分かりやすい画像があっけなく見つかりました
'02モンテカルロのWRCのデルタは4穴で間違居なさそうなので
キットのままでOKですね(^^)

rd010.jpg

実物のデザインに合わせてリムを削ったりしたので
ボディ組み付けの際にはツラを合わせるため
前後共内側の軸の所に、0.5mmプラ材をかませています。

フロントグリルの工作です
実車はヘッドライトの隙間まで穴だらけで凄みがありますが
プラの1パーツの再現では限界がありますので
以前に入手していたエッチングパーツをつかって
キットのパーツの表裏を削ったり開口したりしながら
画像のように工作しました
グリル中央のフレームは塗装後
メタルックを貼って再現してみました。

rd011.jpg



ボディは研ぎ出しをするためクリアコートを施します
これまではラッカー系のクリアーを
砂吹きをしながら重ね塗りしてましたが
乾燥時間が結構かかることと、
某有名モデラーさんに結構強く勧められたので
今回はウレタンクリアーを使って見ることにします。
選んだウレタンクリアーはこちら

rd012.jpg

一番扱いやすそうな精密屋のものを使います
いきなりデカールの上から吹きつけるのは若干怖いので
一回軽くラッカーのクリアーでコートした後
説明書を読みながらポッテリと吹きつけます。

おお~、いきなり良い感じのツヤ(^^)
これが2日程度でカッチカチになるんやな~(・∀・)

rd015.jpg


とワクワクしている私を
突然、悪魔のような出来事が襲います。


塗装後数時間経った時点での出来事。


「ん?」

「・・・・・なんかうっすら赤くなってないか?」
「照明のせいかな・・・」



さらに数時間

「ちょっと待て、だんだんボディがピンク色に!!
・・・ギャー!(lll゚Д゚)ヒイィィィ!!」

・・・・そうです。
一番最初のボディのプラの赤色が
今更滲み出してきたのです(涙)

rd013.jpg


とはいえ、
ラッカー系でなんともなかったのに
ウレタン系でなんで滲みだすのか
合点がいかない私に
うちの jam rockers のリーダーが
「ウレタン系でも溶剤が入ってるので
滲み出す可能性はありますよ。
最初にプラを溶剤に浸けてみて(以下略)」

・・・と
泣きじゃくる私をなだめるように教えてくれました。
経験値は新たに頂きましたが
すっかり酒焼けしたようになったボディは
修正不可能、あとの祭りです(T_T)

時系列が前後しますが
この後、モデサミ、雑誌の作例と続きますので
ランチアは一旦ここでほったらかし、
再開は年末年始となります。


続きます

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1/24ランチアデルタWRCモンテカルロ’92製作記 2

ボディの制作から始めます。
実は今回のボディは恐ろしいことに三台目になります

一台目・・・ボンネットバルジ上のエアアウトレットの
      バリを削りすぎてお陀仏

ニ台目・・・作りなおしたウェザーストリップと
      ブリスターフェンダーの形状が左右非対称で、
      修正を試みるも虚しくお陀仏

これだけ金をかけてしまったら、もう後戻りはできません(苦笑
三度目の正直でなんとか完成まで持っていきたい所です

今回は足回りを流用した残りのキットの赤いボディを使用します
若干の加工(燃料キャップの位置など)が必要なものの
恐らく問題ないでしょう
実はここでのチョイスが
後に恐ろしい悲劇を招くことになるのですが
後の話にとっておきます(-∀ー#)

早速モールドの甘い雨どいをプラ材で作り直して
シアノンとプラ材でブリスターフェンダーの加工をします。
もう既に二回目なので手馴れたものです(オイ

rd003.jpg


ボディはガンプラモデラーですので遠慮無く
400番のペーパーでバリバリと各面の面出しをします
ウインカーなどいらない所を削りとり、
パーテイングラインやバリをコツコツ取ります
パネルラインなどはBMCタガネなどを使い、全て彫り直していきます。
1000番のサフを吹いて1000番のペーパーを当て直して
こんなもんで下地は完了です

それからシャーシにボディをかぶせる際に
繊細な足回りを折ってしまう危険度100%なので
リアバンパーの部分を完成後接着するように別パーツにしておきます。

面出し後1200番サフをブラシ吹き→ガイアのEXホワイトで下地塗装
→Mr.カラー156番スーパーホワイトで白まで塗装します。

rd007.jpg


この次にマルティニストライプの赤の部分を
79番シャインレッドからデカールに合わせて調色して先に塗装します。
マスキングの際に今回は使わない元キットのデカールを
ガイドにして切りだすと簡単にできます。

さらにこの行程の次に窓枠の塗装を先に済ませます。
今なら思いっきり刃を当ててマスキング出来ますが、
デカールを貼った後だと若干の不安が残るので
再度塗るにせよ取り敢えず一旦塗り分けしておきます。

このあとガイアのEXクリアーを吹いて、塗膜を軽く保護した後に
各部のスミ入れも一旦先に済ませておきます。
厚吹きの後にキレイに流れない可能性がある為です

rd004.jpg



次にデカールの貼付けです
今回はスタジオ27のモンテカルロ’92のデカールを使用します。

rd005.jpg


当然ながらカーナンバーは4番、オリオールで決まりです
流石カルトグラフのデカールは発色もよく大変丈夫です
赤の部分を切り抜いてどんどん貼っていきます。
デカールが馴染まない所は蒸しタオルでガンガン攻めて、
最終マークソフターで仕上げます

rd006.jpg

続きます

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1/24ランチアデルタWRCモンテカルロ’92製作記 1

rd921.jpg


今回は久しぶりのカーモデル、
ハセガワ1/24ランチア”スーパーデルタ”1992を制作しました
ランチアがWRCのGrAで参戦した最終年度の92年モデルは
たまらなく好きな車でぜひ完成品として部屋に飾っておきたいキットです
どうせ作るなら
オリオールがモンテカルロで優勝したマシンで作りたい思います

実はこのキットは二年前に
制作途中で失敗して一旦封印していたものです。
先日あることを閃いたのをきっかけにして
9月頃からコツコツ制作を再開し始ました

まずはキット本体ととデカールの入手です
2年前には再販していなくてどちらもプレミアが付いていて
かなり入手困難だったのですが
2011年の秋は両方とも簡単に手に入れることが出来ました。

このランチアデルタの一番の問題は
スリックタイヤ履いてるくせにグラベルの車高(オフロード)になっている所です。
実車はターマック仕様なので、本来ならば頭文字Dの如く
車高がベタベタですので試しに足回りのパーツを仮組みしてみて
何mm車高を下げればいいか測ってみるとなんと8mm!
・・・アホかと('A`)
みなさんはどうしてるのがググッてみたものの、
なかなかいいアイデアが見つからず、
やっとこさ見つけると
「真鍮線などで一から作り直し」という
私には完全な無理ゲーなモノしか見つからなかったのですが、
ある時にふとあることに気が付きます。

rd922.jpg

「あれ?同じハセガワのデルタの市販車のキットの足回りを
上手く流用すれば簡単じゃね?」
というわけで、早速購入して組み上げてみると
同車種のわりには構造が若干違うが
「ヒャッホー!(・∀・)」という結果に!
画像を撮りそこねたのが非常に残念ですが、
結果1mmローダウンのみで
結構いい所まで持っていくことができました(^^)
ここでデルタの制作熱が再燃!
て二年ぶりの制作を再開すると共に
ブログで製作記を書いてみようかと思います

P.S.
カーモデラーの諸先輩方
私は基本キャラクターモデラーですので
今回の製作記を読まれた際には
「え~!それはないわwww」
と思われることが多々あるかと思いますが
今回は生ぬるい目で見て頂けると助かります
そして出来れば工作技術を始め、
色々なスキルを教えて頂けると非常にありがたいので
もしよければご指導の程よろしくお願いしますm(__)m

というわけで、次回に続きます(^^)

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